一宮神社本殿

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一宮神社本殿(いちのみやじんじゃほんでん)は、徳島県徳島市一宮町西丁の社殿。重要文化財

三間社流造で寛永7年(1630年)建立、正面に千鳥破風と向唐破風造の向拝を設け、要所の彫刻に極彩色を施す等華麗な意匠をもつ。建築年代が江戸時代前期まで遡る徳島県下で数少ない大規模本殿として貴重である。江戸時代には四国八十八所霊場の札所で神仏習合の一宮大明神として庶民信仰を集めた。附棟札九枚とともに平成5年(1993年)4月20日重要文化財に指定された。