ギタギタンガ
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ギタギタンガとは、『ウルトラマンA』に登場する超獣。
データ[編集]
- 別名:地底超獣
- 身長:62メートル
- 体重:7万3千トン
- 出身地:地底
概要[編集]
第29話「ウルトラ6番目の弟」に登場。
アングラモンの命令によって京浜工業地帯周辺で飲酒運転に見せかけた交通事故を起こしていた超獣。
のこぎり状の尻尾のトゲを持っている。
能力としては頭の角の先端から放つアルコールを多量に含み発火性があり、アルコール臭を持ったガス。
アングラモン[編集]
データ[編集]
- 別名:地底超人
- 身長:2 - 52メートル
- 体重:180キログラム - 4万4千トン
- 出身地:地底
- CV:阪脩
概要[編集]
第29話「ウルトラ6番目の弟」に登場。
地底に潜み、地下水で生活していたが、人間たちが地下水をくみ上げによって地下水が不足してしまい、警告の意味でギタギタンガを送り込んだ超人。
ギタギタンガの酸欠ガスで酔っぱらい事故を装って梅津ダンの父を含む何人も殺害してしまった。
武器としては目からの赤い破壊光線、口からの青い金縛り光線であるブルーキャッチ光線、胸からの青い地震光線。