トーク:フリー音楽素材

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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nash music libraryのように、「料金は有料だが、ロイヤリティーはフリー」というサイトはどういう扱いになりますかね?

といっても、主執筆者のあんだくさんが今、冬眠中ですが。---BadEditor 2016年7月3日 (日) 20:27 (JST)

記事中に「一部、作曲者が著作権を手放しているものもあるが、それらの曲は有償で使用者にもたらされるケースがほとんどである。」とあるので、ある種の「フリー」の枠組みに入ると思います。記事中の一覧に書くならば、 ==== 著作権フリーだが、有料で提供されているもの ==== のようなセクションを設ける必要がありそうですね。--かにふとん (トーク) 2016年7月3日 (日) 22:31 (JST)
お通知来てましたので来ました。nashのように、有料でもロイヤリティがフリーなサイトについては、執筆の時に含めるか含めないかいろいろ悩んでいたのですが、結局、この記事を閲覧しに来る人は大半がフリゲやら動画やらの製作に無料楽曲を探しに来る人であろうと勝手に推測して、入れずに今に至ってきたわけですが、定義節に、「「フリー」がさすものに明確な定義はない」と書きましたわけで、やっぱりフリー音楽素材サイトとしてカウントしてもいいのではないかと思います。すいません。ただ、加える際には恐縮ですが、かにふとんさんの仰せのように、別セクションを設けていただければ嬉しいです。--庵濁 (対話/履歴/勘定/資料) 2016年7月3日 (日) 23:07 (JST)
ご意見ありがとうございます。別セクションに分けて追記するのが妥当な線ですかねー。---BadEditor 2016年7月8日 (金) 20:04 (JST)