よみもの:とりあえず恒心認定
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とりあえず恒心認定とは、主にアンサイクロペディアや、チャクウィキで流行っている、迷惑な利用者に対し適当な罪状をでっち上げてブロックする際に、恒心認定をすることを言う。
専用ページを持つLTAならたくさんいるのに何故、利用者:恒心教徒の靴下認定なのか
理由は簡単。
- 恒心教徒は未だにアンサイクロペディアで荒らしまわっているから。
- 例えば、アスペ荒らしは、アスペルガー関連記事を荒らすだけ、
阿呆瓶魔法瓶荒らしは、紛らわしい利用者名、移動荒らし、MINIKETSUは騒音おばさん荒らししかしないと見られているが、恒心教徒(自称)荒らしは、(主に管理者相手の)中傷、紛らわしい利用者名荒らし、恒心教関連の名称を用いた荒らし、個人情報記載荒らし(ツイッターなどで本名を晒している無名人や、唐沢弁護士関連等)、プロバガンダ荒らし(恒心認定されているけれど、老犬様曰く、実は七星の仕業)など幅が広い。 - 中の人が一人ではないこと。(「模倣犯もいる」こと)
- 利用者:恒心教徒の靴下なのか、(自称)恒心教信者の靴下人形なのか曖昧であるから。
- その他
なお、管理者・CUのダブルコンボ(でっち上げ)はアンサイクロペディア・チャクウィキで、米風呂はウィキペディアで、なれ合いと、CTVによる言いがかり(ブ)ロックはウソペディアMiraheze版で有効である。エンペディアは緩いので荒らしがいても、基本気にしない。
消滅した？
恒心教徒を名乗る利用者(恒心以外の名義で靴下扱いされた利用者は含めない)は、毎年、引退詐欺を行うことでも有名である。 しかし、たいていの場合、復活するので引退した可能性は低い。もしくは、ネタがないので、休眠状態に移行しただけの可能性が高い。
ウソペディアの事例
ウソペディアでは、恒心教徒と、恒心B型が存在する。
しかし、どちらかというと、(編集に慣れていない)新人にたいして、とりあえずヌオック疑惑を突き付けることが流行っている。(故人個人の感想です。)
理由は、
- ウソペディアの創設者が嫌っているから。
- Miraheze以降の創設者たる開拓者の趣味。(独善主義的だから?(5ちゃんねらーの感想の要約です。))
- とりあえず、疑惑を突き付けて、相手の反応を見極めて、ヌオックを発見するため。要するに炙り出し。(余談だが、Muttley氏が炙り出しと称してenpediaを荒らした可能性が高いとされる出来事があった。)
- うっとうしい奴に疑惑を突き付けて、自主的にお帰り願うため。
- ヌオックぽい反応だのなんだのと(「とぼけているだのなんだの」)言いがかりをつけ、(ブ)ロックするための罠。
しかし、最後には開拓者が、ウソペディアの管理者としてはブロックせず、何食わぬ顔でCTVとしてロックするのである。それで、しかたないだのなんだのとほざくのである。ロックされた利用者はログインすらできないのである。
その際のマジックワードは、クロスウィキ。 俗に、ウソペディアにおける公務執行妨害罪と言われている。(軽く挨拶をしただけで嫌がらせ、無罪を訴えると荒らし認定、普通に向こうで画像をアップするだけで強行扱い)
余談だが、ウソペディアにおいて、新人を荒らし扱いしても問題ないが、管理者を荒らし認定すると、ブロックされる。ウィキペディアには、管理者は特別なユーザーではなく、意見などで優位な立場にはありませんと書いてあるのにも関わらずである。なお、ウィキペディアには、管理者とは、モップと雑巾なる便利アイテムを渡された利用者と説明されている。淡々と荒らしをブロックすることは許せても、権威として利用することは許さん!
チャクウィキにおいて
管理者を誤爆で恒心扱いしたまま、サブページに名前を残したまま除去しないなどの、馬鹿ん理が行われている。馬鹿らしく、既存のLTA同士を同一扱いしたりする。 便乗防止と称して、とりあえず、荒らし名義を予約することが流行っている。
ウィキペディアの事例
ウィキペディアでは、詐称コピペ系なる名前を付けられている。 なお、ウィキペディアでは、とりあえずコメント依頼を出して、忙しかったので応じられなかったとしても、対話拒否でブロックできるほか、罰則が厳しいのでとりあえず恒心認定は不要である。
エンペディアの事例
今のところない。と思ったら、August Caesar氏が初めて事例を作った。(大沼氏などのCU依頼)
関連項目
アンサイクロペディア関連 |